彪(あや)
北海道小樽市出身。
2017年上京。三橋徹(ex.EASTERN YOUTH)に師事。
2018年春、ソロプロジェクトを開始し作詞作曲、ボーカルを始める。2022年までに計4枚のアルバムを三橋の「オフィス音楽人」よりリリース。
2023年11月30日付で「オフィス音楽人」を退所。
2024年にリリースしたEP「Tomorrow never dies」より自主レーベル「SARASVATI RECORDS」を設立。
同レーベルにてシンガーとしてのソロプロジェクトと、ベーシストとしてのバンドプロジェクト「UNDYING WORDS」を運営する。
【ボーカリストの彪】 ソロプロジェクトでは、ロックシンガーとしてベースを持たずにライブを行う。 繊細で甘くもエッジの効いた唯一無二の声を武器に、切迫感のあるリアルな心情や愛情を綴り続ける。
制作やライブ活動の他には、アイドルへの歌詞提供や、ゲーム「Seed of the dead2」の主題歌、挿入歌の作詞とボーカルを務めるなど自身の作品以外にも精力的に活動している。
2024年11月30日に渋谷GUILTYにて初のワンマンライブを成功させる。
【Bassistの彪】 上京後にサポートしたアーティストは宮村優子、ASAKI(AGE of PUNK,GUNIW TOOLS..)、RAMI(ex.Aldious)、EITA等。
2022年、COMBAT GUITARSにてエンドース契約。
同年~2023年にかけてヘヴィメタルバンド「LOVEBITES」のベーシストオーディションに参加するが、惜しくも最終選考で敗れる。
2024年12月13日、満を持してメタルコアバンドプロジェクト「UNDYING WORDS」を発表。